Interview 境野 舞子

仕事を通じて社会貢献・地域貢献できる喜び
先輩に刺激を受け仲間と切磋琢磨する日々!
境野舞子
産機第一営業部 横浜第一営業所
営業アシスタント

境野 舞子

2016年入社

社会貢献・地域貢献企業としての大江電機

就活における情報収集の方法は人によってさまざまだ。代表的なのは、学校に寄せられる企業群からの直接的な情報、リクナビなどの就活専門サイトを通じて得る情報、大学や地域で実施される企業説明会などだろう。
そうしたなかで意外に少なくないのが、各企業の公式サイトに直接アクセスして訪問の約束を取り付け、その会社との関係の糸が繋がるというケースだ。
入社4年目の境野舞子さん(産機第一営業部・横浜第一営業所営業アシスタント)が大江電機の存在を知ったのも、公式サイトへのアクセスを通じてだった。
「私の場合は当初、大江電機という会社の存在を知りませんでした。いくつかの条件やキーワードを使って検索するうちに、たまたま大江電機にヒットしました。条件は『起業年数が古いこと』と『神奈川県内』で、キーワードは『社会貢献・地域貢献』です」
起業年数の古さ(大江電機は1947年創業)は企業としての安定感の証であり、社会貢献・地域貢献に力を入れている企業は地域に深く根を下ろし、信頼を得ているケースが多い。境野さんは大学時代(東洋大学)に国際地域学部で「まちづくり」を学んでいた。サークル活動では、発展途上国の産品を国内で普及させるボランティアグループに所属した。地域と企業の関係、企業と社会の関係、さまざまな形の社会貢献・地域貢献に興味があった。
「大江電機が交通整理や地域清掃などの地道な地域貢献から、カンボジアに小学校を建設するスクール・エイド・ジャパン事業に至るまで、多彩な社会貢献を行っている企業だと公式サイトで知り、とても興味を持ちました。正直、その時点で詳しい業務の内容は理解できていなかったのですが(笑)、とにかくこの会社を見てみたいと決意し、メールで訪問の予約をお願いして、今に至っています」

先輩に刺激を受け、同僚と切磋琢磨の日々

境野舞子境野さんが所属する産業第一営業部は、制御機器を始め、工場などの生産設備が必要とするあらゆる産業用機器を取り扱っている。機器類の調達だけでなく、取引先企業の抱える課題解決(ソリューション)に向けた各種提案事業にまつわる設備構築なども関係してくるため、取り扱う分野は非常に幅広い。
営業アシスタントは外回りの営業マンが獲得した注文品、あるいは取引先から直接もたらされる注文などを、見積もりの範囲内で精査・調達するのが主要業務だ。なかには納期までの期間が短かったり、見積もりの精査に要する時間が極端に短かったりする難しい案件も舞い込んでくる。
「先輩たちはそんな場合にもてきぱきと、本当に正確に仕事をこなされていくのですが、それを見ていて、自分にこの仕事が務まるのだろうかと。入社1年目・2年目には、心が折れそうになったこともありました。
今もそれは皆無ではありませんが(笑)、先輩たちはとにかく、どんな困難にも逃げず、正面から立ち向かって解決していくんですね。その姿を身近で見ているうちに、スキルアップを図るためには、とにかく目の前の困難を乗り越えなければダメなんだと痛感しました。
そして自分のスキルが上がっていけば、それだけお客様に早く回答することができます。早く回答できればお客様に喜んでいただけますし、自分の名前も早く覚えていただけます。まさにいいことずくめの循環が生まれていくのだと気づきました」

地域に根差した企業の一員として

境野舞子「それで学生時代から苦手だったエクセルを、改めて個人的に勉強するなど自分なりに努力もしました。たとえばそういう些細なこと一つでも、結果的に仕事のスピードアップが図られるようになると、全体的な仕事の精度も上がり、少しずつですが自信もついてくる。そのことを最近、実感しています。
そのように先輩の姿に刺激を受けたりするほか、私のいるフロアは比較的同世代の若手社員が多いので、みんなでよく仕事の話をざっくばらんにしたりします。のんびり屋の私には似つかわしくない言葉ですけど、そういう雰囲気って、なんだか切磋琢磨しているなぁという感じで、いいですね(笑)」
大江電機は毎年恒例の富士登山(夏季)や、カンボジアでのスクールエイド事業研修など、社内研修が充実していることも特徴の一つに挙げられる。境野さんも近々、「カンボジアに初めて研修に行かせていただくことになりました」と目を輝かす。
まちづくりの勉強やボランティア活動に学生時代から関わり、地域貢献・社会貢献企業としての大江電機に興味をひかれて入社を決意した境野さんだけに、カンボジア研修への期待感はひとしおだろう。
ところで、お父さんの仕事の都合で幼少期をアラブ首長国連邦(UAE)で過ごした経験をもつ境野さんにとって、心の原風景の一つは「砂漠に沈む夕日と、砂漠から突然現れる朝日」と、スケールが実に大きい。
大江電機にはこのように、多様な人材が縁あって集まっている。そして遣り甲斐とともに図る個々のスキルアップを通じ、今日も会社の成長を一緒に目指している。