関東学院高校の生徒さんが授業の一環で来社されました。

近隣の関東学院高校の生徒さんが授業の一環で来社されました。

地元横浜の企業を知り、社会と関わり、ソーシャルビジネスを提案する」ことが目的となっており、
当社のビジネスモデルの紹介や、ディスカッションを行いました。


実際に製品に触れることで、生徒さんたちにも興味を持っていただけたようで、
「サイネージの仕組みが知りたい」
「本当に注文しているみたい」と積極的な姿勢が印象的でした。


後半のディスカッションでは、
「社会課題に対して大江電機のソリューションをどう活用するか」というテーマを基に
様々な社会課題に対して鋭い意見が飛び交っていました。


社長との座談会では
「社長の最高月収は?」
「社長のルーティーンを教えてください」といった質問があり、
最後は「幸せとは何ですか?」という深い質問で締めくくりました。

地元高校生の学びの機会として、少しでもお役に立てていれば嬉しく思います。
皆さんのこれからの活躍に期待しております。