新年のご挨拶

2020年 01月 01日

新年あけましておめでとうございます。
本年も皆様にとって、健康で幸せに満ちた一年になりますよう心よりお祈り申し上げます。

 昨年は、平成天皇のご退位により令和の新時代が始まりました。私たち団塊世代には戦前生まれと戦後生まれの間に大きな時代空間が存在していたのですが、70歳を過ぎ平成の時代が終わったことで今後は後期高齢者として同一視されるように感じています。

 一生に一度の日本開催と言われていたラクビーWカップ2019。桜JAPANが劣勢とみられていたアイルランド戦・スコットランド戦を含めた予選4試合に勝利し、全勝でPOOL「A」を1位で通過しました。桜JAPANの活躍で日本中がラクビー一色に染まり、久々に感動と感謝の声で埋め尽くされました。優勝した南アフリカ「スプリングボクス」強かったですね。いまだアパルトヘイトの影響が色濃いボクスのキャプテンは最貧層の黒人居留区で育ったシャ・コリンさん。「異なる出自や人種の人々から成り立つこのようなチームが、目標達成のために力を合わせれば、重要なことを成し遂げられる」コリンさんの言葉に世界中が耳を傾けるべきではないでしょうか。

 今年は、米国大統領選挙、英国のEU離脱、米中貿易摩擦、トルコ・イラク等の中近東、日韓関係、多くの政治課題・民族問題を抱え、世界秩序を一層混乱させるのか、民主主義が崩壊してしまうのかますます不安定な時代に直面しています。国内では半世紀ぶりに東京オリンピックが開催されます。多くの未解決課題を抱え国の勢いを失っていますが、1964年東京オリンピック開催後に日本経済が急発展したように、21世紀の技術革新を背景としたIT情報社会での国際競争力を高め「陽はまた昇る」時代へと動き出すことに期待しています。 

 大江電機は6月で創業73年目を迎えます。これからもお客様の課題を共に解決し、お客様のお役に立ち期待に応えられるよう全社一丸努めてまいりますので、引き続きご指導・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

大江電機株式会社
代表取締役社長
大江光正