やったぜ富士登山レポート17

2015年 08月 03日

< 大江電機第17回富士登山社員感想文 >
実施日:2015年7月27日(月)

大江電機第17回富士登山社員

 大江電機富士登山

1)堀越 雅弘

2015年7月27日。天候は快晴。気温も上々。最高の富士登山日和でした。
ご一緒してくださったメンバーは社長、阿南部長、藤井さん、漆畑さん、青嶋さん、日下さん、須藤さん、関谷さん、神山さん、高林さんの計11名です。
私自身としては、2度目の富士登山となりまして、1度目は学生時代に、自転車で1合目から5合目までをノンストップで駆け上がるという行事に参加したときのものです。
今回は5合目から頂上を目指すので、厳密には異なりますが、学生時代に経験したそのときの辛さを思い出せば、今回の富士登山はまだ楽だろうなと鷹を括っていました。
  結論から言いますと、頂上を目指すというのは予想以上に大変で険しいものでした。
まず足場の悪さに驚きました。足が滑りやすくなるような砂利や、先端の尖った岩だらけの道があり怪我をしないよう細心の注意を払いながら進みました。
次に、空気の薄さに苦しめられました。高度3000mともなると酸素の量が減るそうで、それが原因で頭痛を誘発しました。
 このような困難に見舞われながらも、私たちは誰一人欠けることなく登りきり、下りきりました。何故達成出来たのか、色々と要因はありますが、特に経験豊富な阿南部長が先頭で私たちを的確なルート・ペースで導いて下さり、また最後尾で社長が温かく見守ってくださったおかげだと思います。そして、前日チョコレート等を差し入れて下さいました先輩方、あのチョコレートを食べたことで頭痛も和らぎ元気が沸きました。ありがとうございました。
 私1人では富士を登下山することは出来なかったです。これも一重に皆様のお気遣いがあってこその結果だと思っております。
今回の富士登山研修を通じて一層、大江電機の方々の温かみを実感致しました。

2)日下 純

今回、自分にとって人生で二度目の富士登山となりました。一回目の登山は高校生の頃に宿泊行事にて体験しましたが、当時はただ言われるがまま登って下りてきただけで、何も得ることができず、ただただ疲れたという思い出だけが残っているだけでした。 
しかし、この春に大江電機に入社し、私も社会人となって挑んだ今回の富士登山では様々なことを得ることができました。まず、第一に参加者全員で怪我無く登り切ったときの達成感は何ものにも代えがたいものでした。
しかし、私が得た一番大事なことはその過程にあります。今回は総勢11名と比較的少人数での登山となりましたが、隊列を組み、お互いを気遣いつつ登っている時には、連帯感を強く感じることができました。その強い連帯感こそが、体力が底をつき始めた頃の私の足を動かしていたのだと思います。そうしたことから、「皆が一丸となって目標に臨むことの大切さ」という、月並みですが非常に重要なことを、身をもって学びとることができました。
入社前から意識していた富士登山研修を、こうして有意義に終わらせることができ、ようやく大江電機の一員になれた気がします。お互いに励ましあいながら登り切った同期の皆さん、隊列の先頭で歩きやすいルートを選択し、ペースのコントロールをして頂いた阿南部長、そして貴重な体験をさせて頂いた上、隊列の最後尾で皆を取りまとめてくれた大江社長、本当にありがとうございました。

3)青嶋 優太郎

 今回は、新人研修として富士登山に挑戦する機会をいただきました。私は初めての本格的な登山となりましたので、前日までは体力が持つか、高山病はどのような感じなのかなどの不安がありました。ですが同じ分だけ、日本一高い山に登るということ、そこからの景色に胸が膨らみました。私は趣味でオートバイに乗っており富士の姿は幾度も眺めましたが実際に登ることはありませんでしたので余計に憧れが強かったです。
 当日は朝の4時頃から準備運動をし、登り始めました。途中で対向の下山者の方に初めての富士でこの天気は恵まれているといわれたように山自体は雲がかかることなく、快晴の中の登山となりました。
 登山中はとても辛かったです。登り始めは全体の長さが分からず終わりのない道を延々と歩き続けるような気持ちになってしまいました。ですが上を見れば確実に山小屋がありそこまでは何とか頑張ろうと気を奮い立たせることができました。そして何より同じ道を歩いている仲間がいました。頭が痛くなってしまった自分を励ましてくれることや、自分だけへこたれている訳にはいかないという気持ちがもう一歩の歩みに繋がりました。そのような意味ではすれ違う方にも色々な方がいて挨拶や会話したことも元気が出ました。
 結果として全員大きな怪我もなく引率していただいた阿南さんと社長のおかげで頂上まで登りきることができました。
 歩けば確実に山頂に着くという体験は、今回の研修で得た一番の成果です。何事にも準備と工夫で乗り越えます。
登山中は高校時代の終わらない部活練習を体が思い出し、運動不足を実感いたしました。
今回を機に体を動かす習慣をつけようと感じました。
 貴重な体験をさせていただき、まことにありがとうございました。

4)髙林 沙織

今回は富士登山という貴重な機会を与えていただきとても充実した時間を過ごすことが出来ました。
全員が無事に怪我なく登りきり下山することが出来て本当に良かったです。
私は大江電機に入社しなければ、富士登山を経験することは無かったと思います。
登る前は、本当に登りきることが出来るのか?など不安なこと辛いことばかり想像してしまい、ネガティブな事ばかりを考えていました。しかし、一緒に登っている仲間たちがいてくれることでとても心強く、登頂するという目標に、一歩一歩近づいていることや登っている最中は天候にも恵まれ景色を楽しみながら実感しながら登ることで想像していたよりも楽しみながら頂上まで登ることが出来ました。それに比べ下山はすべりやすく転倒もしやすいので、恐怖心が強くかなり慎重に進んでいきました。6合目あたりからは、疲れもでてきて正直、徐々に体も辛かったです。
しかし無事に5合目に下山した時には、その辛さを上回る強い達成感を得ることが出来ました。また、日本一の山である富士山の登りきったということは自信にも繋がりました。
今回の富士登山で私は、最後まで決めたことを諦めずにやり遂げる大切さ、チームワークの重要性を改めて感じました。
今回、引率をしてくださった社長、先頭でみんなを引っ張ってくれた阿南さん、そして新入社員のみなさん本当にありがとうございました。

5)須藤 晃平

今回の富士登山は人生初の経験となりました。天候にも恵まれ、一同無事怪我もなく、全員で登りきることが出来ました。
私は今回、全く登山経験もなく知識も薄いまま富士登山に望みました。今回自分で「富士登山を楽しむ」を目標に富士登山に望みました。しかし、実際の富士山は、道中は険しい道のりが多く、酸素は薄い、トイレや水も貴重という過酷な場面の連続でした。
そんな中、今回一緒に登った総勢11名の皆さんの登る姿、掛け声が私の力となりました。
辛いときに声をかけてくれる仲間の言葉が、無事自分をゴールまで導いてくれたと思っています。無事下山を終えたときに「楽しかった。」と心から思えた自分がいました。
今回の富士登山を通して仲間の大切さ、最後までやり遂げることの達成感を再認識出来たと思います。又自分の最初に掲げた目標も達成することが出来ました。
次回また機会があるようでしたら、この経験を生かし、より富士山の良さを探しに行きたいと思います。今回このような機会を与えて下さった社長、又一緒に登った皆さんに感謝したいと思います。ありがとうございました。                                               

6)関谷 優太

今回は、富士登山という貴重な経験をさせていただいて、ありがとうございました。
自分が富士山に登るなんて大江電機に入社しなければきっとなかったと思います。
実際に富士山に登った感想としましては、自分が想像以上に大変でしたが、非常に強い達成感を得ることが出来てよかったです。
特に9合目を過ぎたあたりからは体力が底をついて頭の中はリタイヤという言葉がちらついていました。しかし、皆さんが応援してくれたり、社長が後ろから私のゆっくりとしたペースに合わせてついてきてくださったりと皆さんのおかげで何とか登頂することが出来ました。
10合目に到着した時と5合目に下山した時には、私はやりきったのだという強い達成感を感じました。道中は今思い出しても辛かったですが、それ以上に上りきった時の達成感はその辛さを上回るものでした。今回の富士登山では辛ければ辛いほど、やりきることでその後には達成感が待っているということを学びました。今後辛いことがあっても今回の富士登山を思い出し、やりきる原動力としていきたいです。
最後に、社長をはじめ、皆さんのおかげで登れた富士山でした。本当にありがとうございました。誰一人怪我なく無事に下山できて本当に良かったです。

7)漆畑 宏樹

今回新入社員研修の1つとして、富士登山に参加させていただき私は二つのことを感じました。
 まず一つ目に、全員で一丸となり1つの目標に向かって突き進むことで目標達成した時の達成感は何にも変えられないということです。会社の中でも毎期ひとつの目標に向かって社員全員が一丸となって突っ走っていくことをこの富士登山の中で体感したきがしました。自分一人では決して到達できない場所も、仲間と一丸となれば達成することができるのだなと感じました。
二つ目に、自分の中の自分と戦い、己に勝つことの大切さを学びました。登っているときも下っている時も常に体はつらく、慣れない環境のなか何度も弱音を吐きそうになりました、しかし、ここで弱音を吐いてはきっと足が止まってしまうと思い、ぐっと
こらえひたすら足を動かしました。この経験は弱音を吐きたいという弱い自分に勝った証拠だと思います。
たった一日ではありましたがこんなにも充実した時間を提供していただきありがとうございました。
社長をはじめ、阿南部長、新入社員の皆様本当にありがとうございました。

8)神山 稚臣

今回、富士登山に参加させていただき、ありがとうございました。新入社員研修という機会でもなければ富士山に登ることもなかったと思うので、本当に良い経験が出来たと思います。
登る前は先輩方から、転倒した、きつかったと伺っていたので、楽しみより不安のほうが大きかったですが、登り始めてみれば山からの景色を楽しむことができ、天気もよく、高山病にもならず、無事に頂上まで登り、下ることができました。
ケロッとして疲れが見えないと言われますが、当日中にちゃんと筋肉痛になり、軽く日焼けもし、辛いと思っていた下山も既に良い思い出になっています。
日本一の山を登りきれたことから、この先に辛いことがあっても乗り切れる、自分に自信を持つ理由のひとつが出来ました。また、関谷君を追い越さずに応援しながら一緒に登った同期を見て、本当に良い同期に恵まれたと思いました。
最後に、引率してくださった社長、登りながら声をかけてくださった阿南さん、差し入れやアドバイスをくださった先輩社員の皆様、本当にありがとうございました。

9)藤井 秀道

この度富士登山研修に参加させて頂きありがとうございました。
富士登山をするにあたり、全く準備をしていなかったので、とても不安の中当日を迎えました。
登山をするにあたり、”怪我無く無事に下山する”という事を目標に登山を開始しました。
天気はとても良く、登山をするには最高の条件で、阿南部長の絶妙なペースで皆を引っ張って頂き、皆怪我無く、無事に下山する事が出来ました。
富士登山を経験し、自分自身一皮剥けたかなと思います。
富士登山というとても貴重な経験をさせて頂き、ありがとうございました。
このような機会を与えてくださいました大江社長、とても苦しかったですが、皆で励ましあい、無事下山出来た事に感謝を申し上げます。
ありがとうございました。

10)阿南 宏司

この度私としては通算7度目の挑戦となりましたが、本番に臨む前の独特の緊張感は何度経験しても緩む事はなく、今回も不安が尽きませんでしたが、晴天にも恵まれ、まずは自分も含め11名全員が怪我無く無事に登山を終えられて良かったと思います。
“新入社員研修”との主旨に絞って原点に立ち返った事や、月曜日に挑む“平日登山”
(翌日は通常業務)といったフレッシュ?な内容は、ことさら印象深く記憶にのこる機会となったように思います。
高山病に悩まされ、終始青い顔してた青嶋さん、女子ながら平然と登って下りちゃった
神山さん・高林さん、弱音を吐きながらも登り切り、更に辛いはず?の下山では自ら弱音を
封印し、歯を食い縛って最後まで自己完結させた関谷さん・・・
皆それぞれに印象的で脳裏に焼き付いております。
今年の新入社員はこれまでの社内研修等の様々な場面で、ものごとの捉え方や伝え方に
おいてとても優秀な印象を持っていますが、富士登山という日常とは掛け離れたシチュエーションのなかにおいても、全員が規律性をきちんと受け入れ、チームワークやムードを意識して声を掛け合う等、信頼のおける仲間が増えたと実感出来ました。
私自身も含め、この度得られた貴重な経験を自らの仕事やプライベートに活かし、今後の人生を充実させる材料に出来ればと思います。
また個人的には、自らの肉体的な“整備不良”が崇り、直前に腰痛が悪化してギリギリ
まで整骨院に通ってケアするハメとなり、やる気満々だったのに反して事前準備としての足腰の鍛錬は自分で納得のいく出来ではありませんでした。普段からの“自分創り”へ
改めて猛省しております。もう中年(45)ですので、自覚して健全で強い心身を日々
創りたいと思います。
このように富士登山はいつも貴重な経験をさせてくれます。
このような機会を頂いている大江社長には改めて感謝申し上げます。
ありがとうございます。

11)大江光正

 第17回大江電機富士登山は、原点に立ち戻り新入社員研修の一環として開催し総勢11名が参加して、強い日差しが注ぐ終日の晴天に恵まれ、全員が登頂・無事下山することができました。
私は、昨年の登山で捻挫した後遺症を引き摺り、不安を抱えながらの登山になりましたが、若い社員達のエネルギーに後押しされながら、33回目の登頂を果たすことができ、一緒に汗を流した10名の参加者の皆さんに感謝しています。
今回は少人数、大江社内に限定、阿南君以外は最近に入社した40歳以上も離れた20代前半の若い社員と過去の富士登山とは違ったメンバー構成になり、リーダーの役割にも変化があったように思います。
メンバーの年齢差は存在しても、登山は自らの足で刻んだ一歩の積み重ねであることには変わりません。自分を説得して登頂を諦めるのは簡単ですが、辛さや厳しさに直面した時にこそ自らの真価が問われます。一人では諦めていたかもしれないが、仲間の存在があったからこそ自らの限界を超えることができる。でも、仲間全員が現実逃避を優先したとしたら、一人だけで自ら挑戦し続ける勇気が持てるのだろうか?参加者は仲間と一緒だから登りきることができたと感想文に書いています。研修での目的のひとつは達成できたと思いますが、個々の強さがなければ真のチームワークは生まれないこと(個々の成長なくして組織の成長なし)は理解されたのでしょうか。
今回は大きな年齢差を抱える中で、彼らに自由に行動させ、彼らの中からリーダー的存在が出現するのを見守ることにしました。自らの意思で自らの限界を超える、そんな若者に期待しての登山でした。私の年代のリーダー的行動パターンを期待していましたが、そのようなリーダーは出現しませんでした。お互いの存在を意識し、お互いに目配りをしながらも、それぞれが自分の責任を果たしていく、リーダーとしての言動や行動で「皆を牽引」していくスタイルとは違いますが、その中で皆の一体感が生まれてくるグループは新鮮な体験でした。
 特に印象的だったのが女性2人の存在です。精神的な強さだけでなく、肉体的にも自分に妥協をしない強さを感じます。2人が今回のリーダー的存在だったようです。登山は男性よりも女性向のスポーツではないかと思いますね。
 私のプライベートは還暦野球でのプレーが中心になり、富士登山の準備もできないまま当日を迎えています。今回も下山の後半では、若いメンバーのペースに合わせるのが精一杯の状況でした。そろそろ私の役割も、今回のメンバー中から登山リーダーを育成して引継ぎをし、大江電機の富士登山を継承して欲しいものです。
 51歳から連続17年間続けてこられたのは、日々健康であったからです。両親や日々の生活を支えてくれている家族、事業を支えてくれる社員や取引先の皆様に
改めて感謝して、今回のまとめにいたします。